藤田 誠。 第20回「転んだ方がベストと思える人生を」ー藤田 誠教授

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Fujita, "Self-Assembled M 24L 48 Polyhedra and Their Sharp Structural Switch upon Subtle Ligand Variation" Science 328, 1144-1147 2010. それゆえに、二つの理論は相互補完的である。 ユビキチンは直径約4 nmで球状をしています。

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是非とも色々な場でお声掛けいただければ幸いです。

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初めにつくったのは正方形の構造( 図1)でしたが、やがて八面体の立体構造( 図2)をつくることができるようになりました。 これは無秩序な状態から組織立てて秩序を生む現象で、「自己組織化」と呼ばれます。

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タンパク質の構造解析の専門家や無機物の構造解析の専門家どちらにも教わりながら、ノウハウを蓄積し、解析方法を見つけだしました。 《用語説明》 *1 1 nmは1 mmの100万分の1。 それは、基礎研究こそが大きな価値を生み出す可能性があると考えているためだ。

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私はこの間、これで自分の進んでいる道に行っているかどうか常に悩んでいます。 かかる研究状況を生み出している原因のひとつは、組織能力に関する包括的概念フレームワークの欠如にある。 そんな中で重要なことは、たえず「 転んだ方がベスト」と思えること。

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こうした国内外での実績が認められ、日本が誇る研究者として2014年には紫綬褒章を受章しました。 ここは、青森市の雲谷地区にある高齢者健康農園です。 分子の世界には、部品をつまみ上げ組み立て作業を行うツールが存在しないため、このような技術は不可能と考えられてきました。

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